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お家です!
最近、我が家は注文住宅を買いました!
今は着工中で毎日工事が進むのをワクワクしながら見ています
我が家は紹介で住友林業さんに依頼しています
紹介割という点で割引していただいているので大変ありがたく思っていますが、紹介していただ営業さんの勝手な価値観で困った事案もありました。まあ、人間対人間なので全てこちらの期待通りに物事がうまくいくとは思ってないので、訂正してもらってしょうがないと片づけました。
しかし、いくら紹介だからといって勝手な判断や、価値観の押しつけはよくないですよね。あくまで仕事ですから。住宅購入を検討している私たちと、ハウスメーカーとの契約ですから私たちの意見や意向には真摯に向き合ってもらわなければ困ります。支払うお金は大きいお金なので。
これは一概には言えませんが、自分の家庭を守るためにも外部からの意見を取り入れるときにはそのまま言われたことを鵜吞みにしないで自分の家庭に当てはめて考えるようにしています!
さて、これだけ見ると住友林業さんの批判をしているみたいですね。(笑)
実際には、とても素敵なハウスメーカーさんだと思います。
自分的にはちょっと高級なハウスメーカーさんで手が出せないと思っていましたが、住友林業さん特有の木材の家が主人も私も気に入り、お願いしました。
私たちはセミオーダーができる「Forest Selection BF」です。
敷地や好みに合わせて、ベースの間取りが決まっているプランの中から選び、そこから自分たちのアレンジを加えていきました。
決まっているベースは、ちゃんとした意図があって決められた間取りになるのですべて注文住宅にして間取り失敗したな・・・って思うこともないです(笑)
そして何より壁紙や、照明、窓の大きさや有無、内装や外装は自分たちで決められるし、変更できないのは階段の位置と聞きました。自分たちとしてはセミオーダーではありますが、自分たちの好みや理想が反映されているのでとても満足です!
お家について書いたらきりがないので今日はここまでにします。
これからもお家については更新していこうと思います。
30歳を目前にした男女の意識の違い
30歳が目前に迫っています。。。。
今日は30歳を目前にした男女の違いについてです
私の周りでは結婚したい女性が増えました。
25歳前後では「○○ちゃん、結婚して子供できたって。早いね。もうママになるんだね~」と現実味のない噂話で済んでいたところが、いつの間にかSNSでは友人の子供更新で埋め尽くされ、結婚式ラッシュでご祝儀貧乏なんて状況になっています。
結婚したいと思っている人にとっては、少なからず少しダメージがありますよね・・
私自身は、26歳で今の主人とご縁があり、付き合って1年以内にあっさり入籍してしまいました。私も主人も結婚したい願望が一致したことと、私としては自分のひそかな夢を主人が仕事にしていることが決め手でしたね。
*相手がどう思っていたかは、今度インタビューしてみることにします。
結婚自体は早くとも遅くとも自由で、人それぞれのタイミングだと思うんです。
ただ、現実は子供問題の兼ね合いで女性は年齢を気にしてしまいますね。
26~30歳くらいになると、結婚したい女性と結婚が考えられない男性の組み合わせって多くないですか?
かつては、自分も「結婚や同棲はまだ考えたくない、自分の趣味や仕事に時間を費やしたい」という理由で、一方的にフられたことがありました。その言葉を聞いて、私も一気に冷めて「まだそんなこと言っているの?なんて幼い人なんだろう」と失笑してしまいましたが。(笑)
今、思うとその元彼とは思い描いている未来が全然違うことがわかります。恋人と結婚は違うって言葉が染みますね。
ただお付き合いしている状況では、思い描いている未来が違うことに気が付いていても、「いつか変わってくれる」と相手に勝手な期待を押し付けてしまうことがあります。
期待はいつの間にか相手にとってプレッシャーになり、結婚したいと言って待っていてくれる彼女は、彼にとって重い女に大変身です。世知辛いですよね。
男性はもっと向き合いたくなくなります。浮気に逃げる場合もあります。
そんな重い女性になっていませんか。
男女の違いってありますよね。結婚、妊活、出産、子育て。どうしても機能に違いが出るのでどれだけ相手の状況、背景を考えられるのかだと思うんです。
冒頭でも言いましたが、30歳を目前にすると結婚したい女性と結婚をまだ考えられない男性って多いですよね。女性的には、30歳かぁ・・・そろそろ周りも結婚・出産しているし・・・って思っちゃうところあると思うんですよね。
男性的には「30過ぎでもいいじゃん」って思っていても、男女のその1~2年の意識の差ってなかなか大きいズレです。結婚に対しての彼の言う「考えてる」は、自分の「考えてる」とは大きな差があるかもしれません。
これは色んなケースを見てきたからですけど、タイミングが違うなら他の良い相手を探しましょう。
ある話では、産後の母乳育児をしているのに夫が「今晩、久しぶりに一緒にお酒飲ないか」と声をかけてきて、男女の意識の違いを感じた、という人がいました。
これは男女の意識の違いでもあるけれど、どれだけ相手の状況を考えることができていたのか、が根本にあると思います。
夫的には「ミルクを作るときは自分もできる」「出産したし、妻とまた一緒に晩酌したい」という気持ちだけで悪気なく言った言葉かもしれませんが、妻的にはいろいろ制限のある中育児を頑張っているのに「男は気楽でいいな」と思うかもしれません。
夫は自分は母乳が出るわけではないし、知識がないだけなんですけどね。他人事では、妻に白い目で見られますよって話ですが、世の中の男性の大半がこんな感じだと思っています。もしかしたら、子供や育児のこともあるけれど子供ができた分、仕事や収入面で頑張っているのかもしれませんしね。
ブログの落としどころがまだわかりません。しかも、だらだら書いているので、読みづらい記事になっていますね。
今回は、男女の違いもあるけれど要はどれだけ相手の背景を考えられるかで、すれ違いをなくし、人に対する無駄な怒りや気力、時間を使わないでいられますよって話でした。
はじめましての記事です
はじめまして。まるです
29歳、現役看護師です。あまりやる気はありません。勉強は得意ですが、目標がないと取り組めないタイプなようです。ちまちま、インシデントも起こしてへこんでる時もあります。これはあるあるなのかも知れないけど、別職種の夫には理解できないようです。
自己紹介をちらっと。
わたしは災害をきっかけに看護師になることを決意しました〜。実家の被害もあったので、高校卒業してすぐ看護師への道は目指せず、働きながら自分のお金で看護学校に通い、看護師になりました(昼バイト2と夜バイト1掛け持ち)
自分的に壮絶な人生でした。笑
今はペットと夫と暮らしています。
30を目の前にして、投資、ライフスタイル、仕事、妊活と育児、いろんなことに興味があります。最近だとWEBライターの勉強をしてみようと思い、ブログを始めるきっかけになりました。
現代は、在宅ワークも一般的ですからね。看護師もいいけど、在宅ワークって理想じゃないですか。
看護師はバリバリ人と向き合う仕事です。
1人で黙々と取り組む仕事もいいな、と、ふと思ってしまうことがあります。それに多分わたしは後者のタイプが向いています。
ブログを通して、いろんな人と関わり、ライティングスキルも高めていきたいと思っています
よろしくお願いします。